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【三間(さんかん)】「間」とは間隙のことで、人さし指の関節の陥凹にあり、大腸系の三番目のツボであることから「三間」と名付けられました。
急性の目の痛み、歯痛、のどの腫れや痛み、鼻血、口の渇きなど、「頭顔面部・五官の病症」に使用したりします。
呼吸器系(咳など)や消化器系(満腹、腹鳴、下痢、便秘など)の症状で使用したりします。
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