頭痛や目の疲れ、風邪予防に「風池」

頭痛や目の疲れ、風邪予防に「風池」

🌿 風池(ふうち)

📍場所
首の後ろ、後頭部の髪の生え際にあります。
首の中央のくぼみ(ぼんのくぼ)から左右へ指1本分ほど外側、
太い筋肉の外縁に触れるくぼみが風池です。
頭を少し前に倒すと見つけやすくなります。

💡ツボの効果
・首こり、肩こり
・頭痛、頭の重さ
・眼精疲労
・めまい、ふらつき
・自律神経の乱れ
・風邪の初期症状

風池は、首から頭にかけての緊張をゆるめ、
上半身の巡りを改善する代表的なツボです。

🧠東洋医学的な考え方
風池は、外から侵入する「風邪(ふうじゃ)」がたまりやすい場所とされます。
ストレスや疲労、冷えなどにより気血の巡りが滞ると、
首や後頭部に緊張が集中し、頭痛や肩こりとして現れます。
風池を刺激することで、滞った気血を流し、
頭部と首の緊張を解きほぐすと考えられています。

🔥セルフケアのポイント
両手の親指を風池に当て、頭を包み込むように支えます。
息を吐きながら3〜5秒ゆっくり押し、力をゆるめます。
この動作を5〜10回ほど繰り返しましょう。
強く押しすぎず、じんわり響く程度が目安です。

⚠️注意点
首に強い痛みやしびれ、めまいがある場合は無理に刺激しないようにしましょう。
体調に合わせて、心地よい強さで行うことが大切です。

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